teaon <ティオン> 京都
teaon <ティオン>京都の
商品開発には、日本にもまだ数の少ない日本茶鑑定士・日本茶インストラクターの資格を有する茶匠が担当し、
厳選した茶葉に吟味を重ね、それぞれのコンセプトに応じたお茶を提案しています。
堅苦しく考えず、気軽に飲めるようにそれぞれのシチュエーションに応じた飲み方を丁重に提案しております。
また、知人宅の訪問のお土産やお友達とティーパーティー等開いてもらえるようパッケージにも工夫をいたしました。
teaon <ティオン> 京都 を気軽にお楽しみください。
入賞履歴
| 2010年： | 世界緑茶コンテスト2010年度 金賞受賞 |
|---|
ブランドコンセプト
teaon <ティオン> 京都は、若い年代層の方に日本茶の豊かで多彩な味わいをもっと気軽に楽しんでほしい。そんな願いから生まれました。
「tea」お茶 に「on」する・楽しみながら付加価値を付けると言う意味合いを込めた造語ですが、「ティオン」と言う綺麗な音の響きとすっきりと
オシャレにお茶を楽しむと言うイメージで立ち上げた古畑園のブランドです。
マークの意味
teaon <ティオン> 京都 のマークはお茶の葉をかたどった手書き調でお茶の葉のイメージをやわらかく表現するとともに、シンプルに仕上げる
ことで厳選した茶葉で美味しさを追求する姿勢を示しています。
また、ト音記号にも似た軽やかな表情には、幅広い年代の人々にお気軽にご愛用いただきたいという思いが込められております。
アロマの意味
マークやパッケージの背後にあしらわれているのは通称
”アロマ”マーク。
お茶からたちのぼる湯気、アロマのイメージをベースに、それぞれのラインに意味が込められた6本(味、こころ、品質、技、歴史、土地)をデザイン化しました。
ひとつの基点からやわらかな広がりを見せるフォルムには、6つの思いとともに、どんなに時代がかわっても、お茶を愛する心、美味しいお茶をつくり出す情熱は変わらないという原点を表し、ここから未来へ、しなやかに夢を広げていきたいという思いを
象徴しています。